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2017年3月11日 (土)

年度替わりを控えて

先に指導していたInternational Schoolの生徒さんは
昨年末を持って指導契約終了となりました。

生徒さんがボーイスカウトに入団して
放課後~夜の時間をしっかりその活動に取られるからです。

指導している間も
何度か体調不良でキャンセルになったことを考えると
しっかり活動できるのかなあ、と思う反面、
スカウト活動で体質が改善されたらいいな、と彼の幸せを祈ります。


さて、年度末ですね。
入学試験もあらかた終わりを告げ
小学校の新6年生、中学・高校の新3年生が
受験を意識する時期になりました。

このブログでも書いたと思いますが
受験学年になってから、塾に通ったり家庭教師を雇ったりするのは
少々遅いと私は考えています。

まして、秋や受験直前の冬休みになって
「何とかして下さい」とじたばたしても、遅きに失するの極みです。

藁をもつかむ思い。
藁なんかをつかんでも溺れるのは必然です。

家庭教師は魔法使いではありません。
指導を受けた途端、手品のように成績が上がるなど、あり得ないのです。
そして、受験するのは教師ではなく
お子さんである生徒だということを忘れてはいけません。

怠け癖のあるお子さんを、あっという間に勤勉家にできるなら
我が家の玄関には、大金を手に指導依頼に来る親御さんの長蛇の列が
日々途切れることはないでしょう。

マインドコントロールを駆使して、新興宗教の教祖になれるでしょう。
稀代の詐欺師にだってなれるに違いありません。

つまりは
1年時、遅くとも2年時になるときに指導を受けはじめるべきだということ。
学習方法、あるいは学習習慣をつけるには
それなりの時間が必要だからです。

記憶による知識の蓄積にだって、時間が要ります。
成績の悪い生徒さんは
成績の良い生徒さんより、覚えるのに必要な時間も当然多くなります。

スタートが早ければ早い方がいい理由が他にもたくさんあるでしょう。

この4月から新中学生・新高校生となる皆さん、そしてその親御さん、
家庭教師を雇うなら、今が一番だと思います。

「だから、私へのオファーをお待ちしています」ということではありません。
他の家庭教師であっても、塾でも構いません。
皆さん、目標に向かって早いスタートを切って下さい!

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2016年6月13日 (月)

ロジカル・シンキング

今指導している生徒さんは
International School Grade-7(つい先日、Grade-6から学年が上がった)の男の子です。
日本の学校で言えば、小学校6年生あたりに相当します。

ご依頼当初、一回1時間で週2回の指導というお話でしたが、
蓋を開けてみると、週1回といったところで進んでいます。

この1週間は、生徒さんが体調を崩していてお休みです。

指導内容としては、英語+Math(算数)。
ただ、実質的には毎日出される課題を手伝う形になっています。

英語の授業、いわゆる国語ですよね。
その授業で出される課題には
詩の解釈があったり、自分の考えを筋道立てて説明させたり。
もちろん、英語でです。

先日は、Bible(聖書)のクラスで
聖書に出てくるエピソードを上演するための台本を
理解し、覚えるという作業が課題として出されました。
これは私の本業の領分。
舞台で演じる上での動きや、多少の演技プランを指導しました。

算数の場合は、やはり問題文が英語ですから
ちょっと面倒ですが
数学が得意で、高校でも数IIIまで手を出した私ですから
内容自体はごく易しいです。
ここで大事なのは
正解にたどり着く上で、どういう過程を経たかを
きちんと経過の計算も記録させることです。

この生徒さんの場合
自分の頭の中で処理して、いきなり解答を書こうとするんです。
不正解した場合、
何故なのか、どこで間違えたのか
分からなくなってしまいます。
そこで、また段階を追って計算式を書かせるわけですが
これでは2倍3倍の時間がかかってしまいます。

国語であろうが、算数であろうが
はたまた、お芝居の台本であろうが
そこで重要となるのは、論理的な過程です。

「欧米では、子供の頃から論理的な思考を養う教育がされる」
と、よく言われますが
ドラマ~アニメまで、推理物が溢れている日本、
創る人たちも、それを楽しむ人たちも
論理的な過程を理解する力が必要なはず。

日本人が論理的思考能力に劣っているとは
微塵も思いません。

「過程を省きたがる」という癖が
この生徒さんの弱点であるということが出来るかもしれません。
そして、その過程を省く言い訳を並べます。
これは、明確に欠点と言って良いと思います。

誰にも、弱点や欠点があります。

これを指摘してあげることも、教える人間の仕事でしょうが
それよりも大事なのは
学ぶ本人が、その弱点や欠点を自覚することです。

自覚する、というのは
果たして、人間が生きて成長していくかぎり
何歳になっても必要なことと言えるでしょう。

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2015年4月10日 (金)

頑張れ、生徒君!

この4月から中学3年生になった生徒さんの指導は
あっという間に4回が終了し、残すところ1回です。

一回あたり75分で進めていますが、
それでもたった5回で
中学1年生・2年生で学んだことを復習しようというのは至難です。

語彙力は別として、
かなり成績の良い生徒さんでも
文法だけでもしっかりマスターできているかどうかを
一から全部チェックするだけでも、そこそこの時間はかかるでしょう。

短い時間で何をどう教えるか。
もちろん、生徒さんの不得意な点によって変わります。

現在教えている生徒さんの場合、
①単語・文法いずれにおいても、知識があやふやである
②注意力が足らない
という2点に問題があります。

どちらも、解決する上で最も大切なのは「継続」。
そして、「継続」することを可能にするのは「興味」「関心」です。

もちろん、私が継続して指導していけることがベストですが、
それが叶わない短期間の場合、私が心がけることは

・上記の大切さを知ってもらうこと、
・習慣化することで「継続」を達成すること

この2点です。
そして、できることの楽しさを少しでも多く体験してもらうことです。


さあ、あと一回。
最後までしっかり指導したいと思います。

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2015年4月 1日 (水)

新年度

学校もまもなく新年度が始まります。

さて、契約終了間近だった、小学4年生4人によるグループレッスン。

3月のとある日のレッスン。
子供たちの会話から先方の事情が推測できたので
契約終了もまもなくだなあ、とは思っていたのですが
何と、その会話を聞いた当日、
いきなり終了となりました。

次回の予定を決めず
「春休みに入るから、全員の都合が合う日時がないかもしれないので
これで最後になるかもしれません」
そうおっしゃっていましたが、
前述の推察内容から、これで最後だと思いました。

案の定、しばらくして、
「やはり都合がつかないので、あれで最後で」
というメールが来ました。

3月半ばの話です。
まだ最後になるなんて思っていませんでしたから、
最後のレッスン時に渡そうと、子供たちの習得レベルに合わせた英単語カードをせっせと作り始めていました。
その矢先の突然の終了に、急にはしごを外された気分でかなりがっかり。
手元に残った作りかけの単語カードを前に、けっこう寂しかったです。

でも、“去る者日々に疎し”。
子供たちも、すぐに私のことは忘れるでしょう。
いや、もうすっかり頭にはないなず。

お母様方、いろいろお世話になりました。



といったことが起きる直前、
新中学3年生の短期指導についての打診がありました。

面談をさせていただき、
昨日より、指導を開始しました。

短期とのお話ですから、2週間も経てば終了となるでしょう。

文法を理解できる年齢ですから、
3年生の新知識が入ってくる前に
1年・2年で学んだことをしっかり定着させることが目的です。

今の生徒さんは
文法は理解できるのですが、問題に当たるときにはその知識がどこかへ行ってしまっている。
そこをしつこく繰り返して定着させることが必要でしょう。

楽天的で素直な子なので、
私も一生懸命指導していきたいと思っています。


現在のところ、長期の生徒さんは担当していませんので、
英語を学びはじめた中学1年生・2年生の皆さん、
一緒に英語を覚えていきませんか?

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2015年3月 2日 (月)

まもなく年度変わり!

グループレッスンは
契約当初の予定通り、今月で終了することになります。

仲良し組4人で行なうレッスンも
日を追うごとに、モチベーションや理解力に差が出てきて
誰に合わせて進行すべきか難しくなってきました。

4人平等に扱うべきだと考え
なかなか先へ進めることが出来なかったのは残念です。

上達の早い遅いにかかわらず
本人の意欲をキープしながら進めてあげるのがベストですから。


ということで、
この4月から、私が英語をサポートするのは
劇団の先輩女優の英語顧問としてのみということになります。

とうに還暦を越えられたその女優さんは
40歳も後半から英語を始められたのですが、
好きこそものの上手なれ
現在では、かなり高いレベルに達しています。

それも継続が物を言っているのだと思います。

その女優さんはつい先日、権威ある演劇賞を受賞されました。
ご本人に才能が有るのは言うまでもありませんが
これもやはり、継続が物を言っているのだと思います。

私の英語もご同様です。

極めるには、継続が大切。
継続には、興味と忍耐が大切。
そして
興味をもつかどうかは、トライしてみなければ分からない。


どんな仕事をする上でも
役立つ事こそあれ、邪魔にはならない英語!

みなさん、
まずは入口に立ってみませんか?
私がご案内役を務めます♪

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2015年2月13日 (金)

学ぶとは

今日は、演技を教えている専門学校でのお話。

現在、3月の舞台での発表会に向けて
稽古の真っ最中。

しかし、ここ3年を振り返る時
今年度担当しているクラスは
演技や作品に対する情熱がもっとも薄いクラスなんです。

中には
我々の業界で言うところの「芝居勘のいい」生徒もいます。

しかし、高校を卒業したばかりの18, 9歳たち。
大半の生徒は親元にいて、自立には程遠い状態。

外の世界と言っても
趣味に注ぎ込む小遣い稼ぎの為のアルバイト先がせいぜい。

自活のためにアルバイトしている子などいません。

色々な経験も少なく、自分たちの狭い世界でしか
物事を判断しないのです。

演出として
相手役に触れる生徒の仕草をやめるよう指示したところ、
「何でですか」と問われました。

役のキャラクターとしておかしい、と指摘。

それが理解できないようだったので
「相手役はあなたの役の友達じゃないし、
だいたい、日本人は人の体にやたら触ったりしない。
あなたもそんなに触らないでしょ?」
と告げました。

ところが、
「触ります」と返ってきました。
納得してもらう為の方便として口にした事で
同意が返ってくると決め込んでいたので、
咄嗟に
「でも、役はあなたとは違うんだよ」
と言ってしまいました。

「あなたは触るかって訊いといて、
触るって言ったら、役はあなたじゃないって」
分けわかんね!!」
キレながら吐き捨てられました。

彼の言うのも尤もですが、
そもそも
自分が私のダメ出しを理解できないところからスタートしていることを
忘れているんです。

無礼のひと言です。

言葉を失いました。
10歳若ければ、確実に爆発して怒鳴りつけていたでしょう。

一瞬絶句しながらも
とにかく、触れるのをやめるように
改めて言い渡しました。

彼に伝えることを諦めてしまったわけです。
教育という観点から言えば
決して諦めてはいけないんだと思います。
諦めるとは見捨てることです。

正直、彼には年度初めから手を焼いていて、
私の再三の指摘を理解できないがために
聞こえるところで文句を言ったり、物に当たったりすることは頻繁。

自分の理解できないのは
自分が物を知らない、幼いから。
それを棚に上げて
いや、それにすら気づいていないからなのですが…

「脚本の読み方」を指導している別の授業でも
真面目に学ぼうとしないから、
いつまで経っても、同じような指摘をしなくてはならない。

ツッパるのもいい。
そのうちきっと、しっぺ返しを食うでしょう。
まあ、今の状態を見ているかぎりでは
相当痛い目に遭わないと
気づかないだろうな、彼は。

自分が理解できないからといって
知らない人や物事を排斥し続けることが、
自分自身を狭い世界に閉じ込める結果に帰着することに
早く気づいほしい。

創造の世界を目指している人間が
一個人のちっちゃな世界でしか表現ができないのであれば、
一体誰がそんなものを観たり聞いたりしたいと思うでしょうか?

私も人の子。
一生懸命努力する者には
私も一生懸命、伝える・教える努力を惜しみません。

でも、必死に取り組まない者に対しては
必然的に、対応の仕方は同じではなくなるのです。

腹は立ったりしません。
可哀想だなあ。
寂しいなあ。

そう感じるだけです。

発表会まであと少し。
少しでも良い舞台になることを祈ります。


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2014年10月27日 (月)

グループレッスンの日々

グループレッスン、まもなく半年が経とうとしています。
4人の小学生たち、どれくらい上達したのでしょう。

名詞の語彙は多少は増えました。
しかしながら、まだ文を口にするには程遠いのが現状です。

また、一番気になっていた「集中力」と「他の生徒との関係性」が
レッスン進行の障害として顕在化もしてきました。

レッスンの現場では、さほど感じない子供たちの性格の差異が原因のよう。
これはまさに、人としてどう他者と接するか、という人間性の問題です。

子供たちは、まだまだ色々学ぶことも多いと思いますが
“三つ子の魂百まで”のことわざ通り、
10歳前後の彼らの性格も、個人的には、この先大きくは変わらないと思っています。

人生後半を迎えても、一向に大人として成熟できない私自身を顧みれば分かることです。

あとは、彼らが
痛みを感じて学び
自分の意志で変化していくだけです。

レッスン前に準備するのは、本人(と、あるいはその親御さん)の責任、
レッスン中に集中力を持たせるのは、私の責務でしょう。

母国語でさえ、頭の柔らかな幼児から24時間接して少しずつ積み上げるのに
成り立ちも文法も違う外国語を、週一回のグループレッスンで会得するのは至難です。

好きこそものの上手なれ。
どれだけ好きになれるか、どれだけ興味を持てるか。
どんな物事もマスターする上で、共通の前提です。


私が大学生時代に家庭教師を務めた高校2年生の男子生徒は
英語が上達したいという気持ちもさながら
私と接点を持つことに興味を持ったことが、成績向上の一番の原動力となったのではないかと思います。

お宅にお邪魔して彼の部屋に入るやいなや、
彼は、自分の趣味に関する持ち物や最近撮った写真を私に見せておしゃべりを始めたものです。

勿論、教師の仕事をしに行っている私は、それを諌めて授業に入りました。

かと言って
彼の話を聞かなかったわけではありません。
確か、一回90分で教えていたと思いますが、折り返しの時刻に5分のブレイクを取っていました。
その休憩時間と、終わった後、彼の近況にたっぷり耳を傾けました。

学校の同級生でもなく、家族でもない、ちょっと自分より大人の人間が
友好的な聞き役として存在することが、彼の喜びになっていたのだと思います。
私自身が彼の興味の対象だったわけです。

自分の話をしっかり聞いてくれるからこそ
その人間の言葉も、同様にしっかり聞く気になる。
ごく自然なことですが
これを意識的に実行することは難しいことです。

なぜなら、相手がいることだからです。

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2014年8月26日 (火)

グループレッスン

今年度に入り、グループでの英語レッスンの依頼があり
ゴールデンウィーク明けより
小学校4年生4人を相手に英語を教えています。
「勉強する」というよりも「遊びながら、英語に親しむ」を主眼に
というのがご依頼でした。

小学1年生とは違い
アルファベットも知っているし
何より、外来語を含めた日本語の語彙が多い。

英語かるたを使ったカードゲームは
子どもたちには楽しいようです。

予習復習などほとんどしない彼らにとって
英語のボキャブラリーを増やす上でとても有効です。

しかし、語彙を増やすばかりでは
意思を伝える「言語」としては、あまりに不完全。

フレーズや質問として投げかける疑問文などを覚えさせる時
文法をどこまで教えるかが問題となってきます。

文法をしっかり教えようとすれば、それはやはり
「遊び」からどんどん遠ざかって「勉強」に同化してしまいます。

理屈を理解できる年齢だということをはじめ、色々考慮した末
現状では、多少退屈になっても
文法的な要素も教えていこうと思っています。

簡単な肯定文・疑問文でも使えるようになれば
楽しく遊べるゲームの幅も広がるというもの。

少しでも早く一つ上のステージに上がれるよう
「急がば回れ」を念頭に、根気よくレッスンを続けます。

カリキュラム面での問題はそういったところですが
レッスン進行上の、もう一つの問題点は
生徒間の理解度・習熟速度の違いです。

一番理解の遅い生徒に合わせるのは当然ですが、
そうなった時に
他の生徒たちが退屈したりモチベーションを下げたりすることが
一番不安視する点です。

これは私が一番気を使うことです。

ともあれ
生徒たちは4人共、とっても無邪気で可愛い子ばかり。
少しでも、英語が好きになってくれることを願って
これからも教えていくつもりです!

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2014年5月12日 (月)

年度が変わり

前回の小学生の指導終了後は
長年継続している年配女性の不定期指導以外、
英語の指導はしていません。

演劇講師のほうは
変わらぬペースで続けており、年明けから年度末までは、
発表会の準備・本番でてんてこまいでした。
今は新入生相手に、また楽しい一年をスタートさせたところです。

年度が変わり、新たに英語指導の依頼もいくつか受けました。
しかし、中高生とは
なかなかスケジュールの面で折り合わず
見送ってきました。
今の生徒さんは本当に習い事やら部活動で忙しいんですね。
私が中高生のころは、
塾や習い事など一切せず、
ひたすら運動部のトレーニングに明け暮れていましたが。


ところで
つい先週届いた指導依頼のメールは、
ネット詐欺のにおいがプンプンでした。

「今までクラブ活動ばかりしてきて、英語は苦手である。
苦手な英語を勉強して青山大学のある学部に入りたいのだが、親には家庭教師をつけてほしい旨をまだ伝えていない。
こんな私でも教えてもらえるのであれば、連絡をください」
というものでした。

青山学院大学のことを略す場合、
青学、もしくは青山学院というわけで、
青山大学、なんていう人を見たことも聞いたこともありません。
自分の志望大学名を書き間違えるなんてありえない話。
大学受験に無知な人間の文章であることは明白。

文末には絵文字・顔文字。
とても、家庭教師をつけてもらってでも英語を勉強したい
と、真剣に悩んでいる生徒のメールではありません。

挙句、「先生からOKのメールが来たら親に話してみます」
と、切羽詰った様子なのに
「先生からのメールに私がすぐ返信しなかったら電話してください」
と、携帯電話の番号が書いてあるのです。
返信を忘れる程度の覚悟のなさには、きっと違う目的があるわけで…

性別はおろか、名前すら名乗っていないのに、
携帯の番号は書き添えてある。

これは明らかに
一種のネットフィッシング、もしくは詐欺への入り口です。

当然、私は無視です。

それにしても
更新の少ない英語教師のブログにまで網をかけてくるなんて、
数打ちゃ当たる、引っかかる人が沢山いるってことなんでしょうね。

やれやれ… なんて世の中だ。




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2013年9月30日 (月)

一つ終わりました。

小学校低学年の生徒さんを指導して7カ月余り、
さきほど、指導終了の通告を受けました。

年度とか、指導予定期間とか、区切りのいいところ以外で契約解除を言い渡されるのは初めてでした。
とても可愛い生徒さんだったので、とても残念です。

理由は推察が付きます。
第一に、小学生低学年を教えるのが初めての私が、明確なカリキュラムを提示できなかったこと。

生徒さんの習熟状況を見ながら、計っていたのは事実です。

幼児のように、いきなり英語だけのDVDを見せて自然に言葉を覚えられる年齢ではない。
かといって、文法を教えて理解できる年齢でもない。
英語かるたをスタートに少しずつでも先を進んでこられたと思っていたのですが、
集中力に欠ける生徒さんのモチベーションを上げる為に、いろいろなことを挟んだことが
親御さんには一貫性がないと取られ、不信を呼んだようです。

加えて、親御さんの攻撃的な口調を指摘してしまったことが決定打かな
と個人的には感じています。
ご本人も多少の自覚がおありのようでしたが、
改めて言われるのは決して気持ちのいいことではないことは
容易に推察できます。

本当のところ、私は最後の数回、とても気が重かったのです。
息子さんに会えることが楽しみの一つと言っていいくらい、彼に教えることが楽しかった、彼の習熟度合いはどうあれ。
しかし、親御さんはとてもしっかりした教育方針をお持ちで、私のやり方がそれにそぐわず、気に食わなかったということです。

これは別にこの家庭に始まったことではありません。
詰込み学習を最優先とする親御さんが多い中、それとは真逆な考えをお持ちの親御さんでした。
最後のミーティングで、私はそのことを改めて確かめさせていただきました。
とっても良い親御さんだと思いますし
ああいう親の元に生まれた生徒さんも幸せだと思います。
それゆえに
応えられなかった自分の不徳・実力不足を反省するばかりです。

やっぱり、親御さんの性格にまで踏み込んだのがまずかったかなあ。
ご本人は、言ってください、なんて言ってたけど
そりゃ、言われたくないよ、自分の欠点なんて。

私は、役者という職業柄、性格に踏み込まれることは日常で
それと闘って仕事していますが、
そんな私だって、決して慣れることなんてない。
事あるごとに辛い思いをグッと噛みしめながら、次の仕事に邁進するわけです。
そういうことを
一般の方が、同僚でも友達でもない人間から言われるのは不快でしょう、間違いなく。

演技を教えている専門学校では人気の講師でも、
教える内容・教える相手・状況が変われば、何の役にも立たないということでしょうか。

正直、今はあの子に会えないんだという寂しさと
もうあそこで教えなくて良いんだと言う安堵が
同居しています。

お宅の構造上
親御さんが、ふすま越しに常に指導状況に接しているという特殊な環境でした。
通常は、教師を信頼して指導には干渉しないもの。
そういう意味では異例だったのかな。
私自身は一向に構わなかったのですが
指導に過干渉だったことは否めません。
子供への愛あってなのは分かりますが
あれはあれで、過保護だと私は感じています。
先の発言と背反するかもしれませんが…

だだ、終了通告が
直接でもなければ電話でもなく、メールだったこと。
これは何とも筆舌に尽くしがたい悔しさがあります。
こんなこと、今どき普通のことなんでしょうが、悲しくてなりません。

ともあれ
個人的には、いろんな意味で貴重な体験をさせていただきました。
親御さん、生徒さんのお幸せを願うばかりです。
彼にひと言さよなら言いたかったなあ。
有難うございました。

こんな私ですが
これまでは評判の高かったことも事実です。
英語教育はこれからも続けますよ!

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